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神社と山

神社といろんな山との配置をいろいろ見ているのですが、凄いですね。南北同じ東経線上に「星」という名付いた山が連続しています。「星ケ城」のはるか北に「星祭山」があり、またその真北、遠くに「星ケ峰」がある。一体どういうことでしょうか?
神社A、B、Cのそれぞれの距離が黄金比であったり、A、B、Cのある山の頂上の高さの比がこれまた黄金比であったり、もうビックリです。
池田という町の鬼門の方向、はるか遠くに同じ名前の池田という町があり、そこの神社に同じ神様が祀られている。また福部という村のはるか真北に同じく福部町というのがあったり、いったい日本の原点はどうなっているのだろう?
小豆島の山のてっぺん近くになぜか船着き岩というのがあります。どうして山のてっぺんに船が着くのか?不思議な名前の岩ですが、そのはるか真北の中国山地の山の中に船岩という地名があります。山の中にどうして船の名前が?何?これ?ですよね。
結論としては、天狗というのは古代ユダヤ人で山の中を走りまくり、日本中を測量して、ポイント・ポイントに神社を建てたということですね。神社にある鏡は測量に使う道具だったという推測しか成り立たない。
黄金比の原点は古代エジプト発祥と言われています。ピラミッドを建設する際の基本比率のはずです。古代ユダヤ人は奴隷としてエジプトにいたわけですから黄金比のことはよく知っていたと考えられます。仏像の顔とかも黄金比でいろいろ出来ています。日本人の30%ぐらいは古代ユダヤ人と同じDNAを持つと言われています。こればっかりは科学的にDNA分析して出ている結果だからそうなんでしょう。







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