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気と富士山

今日の日曜行修会での室外行修は普段と違う気が全体に漂っていた。
先週の河口湖研修会の空気の影響が出ているのだろう?良い話しを聞いたぐらいでは全体の気は変わらない。富士山がどのくらい見えたのだろうか?
富士山に対する感動のレベルが全体の気やクンバハカの出来に影響を及ぼすというのが私の観察による仮説ですね。フワッとした富士山が見えていたのかも知れないな。富士山は別名、心神と言うらしい。なかなか意味深だな。
九州の阿蘇、本州中央の富士山、青森の岩木山、この三つが日本の土台柱のような気がするな。日本の気を作っている。岩木山が北からの邪気、悪霊を防いでいるという話もある。阿蘇が南や西からの邪気を防いでいるのかな?
まあ、富士山、阿蘇、岩木山が戦艦だとしたら重巡洋艦として、富士と阿蘇の間に大山と白山が邪気防衛のための山として存在する。富士山と岩木山の間にも霊山は存在する。阿蘇の爆発なんかも大陸からの邪気を吹き飛ばすためだったりして?
クリック→→凄いね!この絵。
西洋の絵画も凄いけど、日本のは西洋とはまた違う表現の凄さだよね。
西洋の美術は凄いけど重いよね。日本のは軽いけど、よく見ると凄いね。
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拳(こぶし)と親指

駅から降りて歩いていると少し前に小学1年生ぐらいの女の子がかっこよく、シャッ、シャッ、シャッと歩いていた。姿勢も歩き方もシャキッとしている。
手を見ると拳(こぶし)にしている。親指が手の外に出ているか内側に入っているか見えない。母親が私の後ろから呼んだら、180度クルッと回って私の方に向かって来た。親指を見ると拳の内側になっていた。我々はあの手の握り方を天風会で教わるのだが、子供達は誰かから教わってそうしているのだろうか?自然なものだろうか?歩いていても勉強になる姿勢はしばしば見ることがある。子供の姿勢にはしばしば勉強させられる。そこに自然な本来の姿があるのだろう?歳と共に姿勢に癖が付いてくるからね。

身体は道具

「身体と心は共に真我や実我の働きのための道具」と天風会で教わる訳ですが、最初はそうかな~?と思い、何度も聞いていると、そうかも知れない?と思い、次にきっとそうなんだろう?と考えるようになる。
手は物を掴んだり動かしたり頭をかいたりする道具だよね。これは分かりやすい。でも手は頭の思考(自分)の指示に従う道具だと思うよね。
最近になってやっと身体は道具ということに少し実感するようになった。頭で考えている限り理解していないんだよね。考えている自分が自分だと思っているから。仮の自分が自分のことを仮の自分と考えるのは自己矛盾だと思うんだよね。実我が思考する自分を仮の自分と認識するのが必要なんだよね。難しい理屈だね。

足の踏みつけ

今朝は100回の壁を越えて110回出来た!
日曜の朝は61.5kgまで増えていたのを日曜は小食にして今朝までの一日間で60.6kgまで減らした。それにしても不思議なものだな。ある時、フッと10回増えることが出来る。

足の踏みつけの効果

昨日は外注先、客先、池袋ハンズと全部で1時間半近く歩いたが足が疲れなかった。毎朝80~100回の足の踏みつけの効果だな。
体重も1~1.5キロ減ったせいもあるだろう。20年前ぐらい迄は体重が2キロや3キロ増えても何も感じなかったが最近は0.3キロ違っても違いを感じる。
プロスポーツマンが体重管理を重要視しているが最近その理由がよく分かる。かつては体重が1キロや2キロ変わったぐらいで何の意味があるんだ?と思っていたけど。今は1kg違うと身体の感覚が全然違う。


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